【ポラリスVSやっておきたい】英語長文はどっちがおすすめ?123と300/500/700

私は受験生時代に参考書を使って独学で勉強し、1年で偏差値を30近く上げて、早稲田大学に合格したものです!

この記事では、「英語長文ポラリス」と「やっておきたい英語長文」について詳しく解説していきます。

どちらもAmazonの評価は平均4.3と、高い評価を得ている問題集です。

多くの書店でも目にする機会があるでしょうから、やろうと思ったときに「どっちをやれば良いの?」と考えてしまう方も少なくないと思います。

本記事を読むことで、どちらが自分にとっておすすめなのかがわかるでしょう。

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「英語長文ポラリス」と「やっておきたい英語長文」を徹底比較!

 

英語長文ポラリス

・概要:解説がとても詳しい長文の問題

・著者、出版社:関正夫(KADOKAWA)

・レベル、偏差値:

ポラリス1 共通テスト(偏差値55)

ポラリス2 GMARCH・関関同立(偏差値60)

ポラリス3 早慶上智・最難関国立(偏差値70)

・問題数:

ポラリス1~3 すべて12題

・CDや音声の有無: ネイティブによる英文朗読音声のダウンロード特典あり

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やっておきたい英語長文

・概要:ロングセラーの英語長文の問題集

・著者、出版社:杉山俊一(河合出版)

・レベル、偏差値:

やっておきたい英語長文300 共通テスト(偏差値55)

やっておきたい英語長文500 GMARCH・関関同立(偏差値60)

やっておきたい英語長文700  GMARCH・関関同立(偏差値65)

やっておきたい英語長文1000 早慶上智・最難関国立(偏差値70)

・問題数:

やっておきたい英語長文300 30題

やっておきたい英語長文500 20題

やっておきたい英語長文700 15題

やっておきたい英語長文1000 10題

・CDや音声の有無: 無し

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どっちも共通テストレベル~最難関国立まで対応!

「英語長文ポラリス(以下、ポラリス)」も、「やっておきたい英語長文(以下、300、500、700、1000)」も、基礎レベルの長文読解~最難関の国立や医学部受験対策につかえます。

それぞれレベル別になっていますので、自分の現状の読解力に合わせて取り組むことができます

これから受験勉強を始める方や、読解力に自信のない方は「ポラリス1」や「300」から始めると良いでしょう。

私も最初は自身がなかったので、一番最初のものから確実にステップアップして進めていきました。

 

また、到達レベルの目安も示されていますので、自分がどこまでやればよいのか、目標を最初に決めることができます

GMARCHを受けるのであれば「ポラリス2」や「700」までをやろう、最難関を狙うなら、「ポラリス3」や「1000」までやりきろうというように、目標を立てて、そこから逆算してスケジュールを立てることができます。

受験勉強では「何を」「いつまでに」「どのくらい」やるのかを明確にしておくことが重要ですので、レベル別になっていることを大いに活用しましょう!

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「英語長文ポラリス」と「やっておきたい英語長文」の中身の比較

以下では、両者の中身や特徴を比較していきます。

「英語長文ポラリス」の中身や特徴

「ポラリス」はレベル別になっていますので、まずは模試などで、現状の自分の学力を客観的に把握しましょう。

「ポラリス」はすべて12題で構成されていますが、いずれも最新の入試問題を研究して、最新テーマを扱っていますので、現代の入試をきちんと反映しています。

長文の背景知識を必ずしも知っている必要はありませんが、テーマによって使われる単語なども変わり、それを知っているのと知らないのでは大きく差が開いてきます。

これに関しては以下のようなレビューもあります。

ポラリスは今まで単語帳や英文中で見たことないような単語も多く、これを知っていたらかなりアドバンテージになるだろうなと思います。この「最新の単語」はやっておきたいシリーズや他の単語帳にも乗っていることは稀だと思いますが、こういう単語が入試のテーマになったときに読めるか、読めないかはこの問題集をやっているかやっていないかで変わると思います

 

まさに「最新の単語」がわかるかどうかは重要です。GMARCHなどの長文でも、時事英語が使われることは近年多くなっていますので、重要な要素です。

 

また、それぞれの長文について著者が「なぜこれをやる必要があるのか?」に答えてくれていることも重要です。

勉強では目的意識が何よりも大切ですが、問題集をやるとなると、どうしてもそれをただ「こなしてしまう」勉強になりがちです。

そうすると勉強の効果は薄れてしまいますので、そういった点でも評価できる問題集です。

 

最後に、一文一文の構文解析がついている点と、ネイティブの音声がついている点が勉強の効果をさらに上げてくれます。

現代の入試では英語の文章に読み慣れていないと対応できないものが多くあります。

例えば共通テストは6000語を超える英語を読まなければならないわけですが、あくまでも単純計算ですが、1分間に75語以上を継続的に読めなければいけません。

これを達成するために、音声に合わせて、区切りを理解しながら、素早く読んでいく練習はとても役に立ちます。

以上から、「ポラリス」は最新の英語長文の解き方と英文の読み方を理解し、読み慣れるプロセス全般を身につけるのに良い問題集といえます。

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「やっておきたい英語長文」の中身や特徴

続いて、「やっておきたい英語長文」の中身や特徴について見ていきましょう。

こちらも「300, 500, 700, 1000」とレベル別になっています。

この数字は長文の語数の目安となっており、短いものから、長いものへと着実にステップアップしていけるようにできています。

ロングセラーで、これを使って受験勉強をしていた人も多いですし、現在も使っている人が多い問題集です。

そういう意味で、実績のある長文問題集と言えるでしょう。

 

中身ですが、「300」や「500」では英文の基本的な読み方から解き方を中心に学べます。

「700」や「1000」になってくると、「グローバリゼーション」や「遺伝子」などやや難しいテーマも入ってきて、難関大入試に対応しています。

解法のポイントは書かれていますが、以下の口コミにもあるように、構文解析はついていません

このレベルを学習する人に必要なS、V、O、C振りや構文解析を全くやっていない。構文解析が不要な上級者ならいいだろうがこのレベルの学習者には構文解析が重要。

したがって、構文把握の練習は、別の問題集でやる必要があります。

別の問題集である程度一文を正確に読めるようになってきたら、「やっておきたい英語長文」に取り組むのが良いでしょう。

また、音声がついていないため、純粋な読解のやり方に特化した問題集と言えます。

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ポラリスとやっておきたい英語長文はどっちがおすすめ?

ここまで両問題集の特徴について見てきました。

両者を比較してみると、構文解析の有無、音声による練習ができるかという点を考えると、「ポラリス」のほうが、より深く勉強したい方向けと言えるでしょう。

「やっておきたい英語長文」は詳しい構文解析がないので、基礎的な英語がわかっていることが前提となります。

一方で、「やっておきたい英語長文」には以下のようなレビューもあります。

問題数が多いのがよかった。ポラリスやハイパートレーニングほど解説は詳しくないが、多くの文章に触れられるのがよい。

問題数は「やっておきたい英語長文」の方が多いため、たくさん練習がしたいという方にとっては良いでしょう。

受験勉強では、長文の題材をそろえるのに苦労することもあります。

 

個人的には、読み慣れている英語長文が50~100ぐらいあることが理想的だと思っています。(個人差があるため、数字の幅があります)

この水準であれば、どのような長文問題にも十分に対応できるレベルです。

特に直前期には1問でも多く取り組んで練習したいと思いますので、問題数の点でいえば「やっておきたい英語長文」をおすすめできます。

ただし、「詳しい解説が欲しい」という方にとって圧倒的におすすめできるのは「ポラリス」となります。

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「英語長文ポラリス」と「やっておきたい英語長文」のレベル、難易度の比較

次に、「ポラリス」と「やっておきたい英語長文」のレベルや難易度の比較をしていきましょう。

ポラリスとやっておきたい英語長文の難易度比較

どちらの英語長文も、レベル別に分かれています。

大学入試のレベルを、本記事では以下のようにざっくりと分けます。

・共通テスト・日東駒専レベル

・GMARCH(易しめ)・難関国公立大レベル

・GMARCH(難しめ)・関関同立

・早慶上智・最難関国立・医学部レベル

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「ポラリス」と「やっておきたい英語長文」のレベル

「ポラリス1」と「300」は,共通テスト・日東駒専レベルへの到達を可能にします。

前述の通り、「やっておきたい英語長文」は構文解析がついていませんので、ある程度英文が正確に読めることが前提となります。

文章に慣れることや、解法や考え方を知ることが目的であれば、両者は最初のステップとして活用できるでしょう。

 

「ポラリス2」と「500」を使えば、GMARCH(易しめ)・難関国公立大レベルに到達できるでしょう。

大学受験では、「自分の志望校より一つ上のレベルまで勉強しておくと良い」とよく言われます。

「ポラリス2」は、GMARCH(難しめ)・関関同立のレベルもカバーしているため、そういった意味でもお得な一冊です。

一方で、「700」はGMARCH(難しめ)・関関同立のレベルに対応していますので、着実に一つ一つステップアップしていきたい方には、「やっておきたい英語長文」がおすすめです。

 

最後に、「ポラリス3」と「1000」は、早慶上智・最難関国立・医学部レベルに対応しています。

どちらも最高難易度の入試問題の練習となります。

このレベルでは、すでに英語力そのものは問題ないという方もいらっしゃるでしょうから、どんどん問題演習をやりたいという方には、「1000」がおすすめです。

一方で、一つ一つの英文を丁寧に理解しながらこのレベルに到達したいという方は、「ポラリス3」がおすすめです。

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やっておきたい英語長文とポラリスの比較まとめ

どちらの問題集もとても高い評価を得ており、内容面は申し分ありません。

ですから、どちらを選ぶかは、今の自分のレベル、丁寧な構文解析が欲しいかどうか、最新のテーマを扱っているかどうか、音声がついているかどうか、で選ぶと良いと思います。

私も受験時代はよく考えずに取り組んでしまい、後から後悔したこともありました。

やみくもに問題集に取り組む前に、まずは自分にとって今何が必要なのかを、まずはじっくりと考え、本記事を参考にしてどちらに取り組むか決めてみてください。

決めたら集中して進め、合格を勝ち取ってください!

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